秋頃になると肌トラブルが多くなる

季節に変わり目になると、温度や湿度の変化にともなって肌の変化を実感する方はとても多いと思います。

私の場合は、特に秋の終わりから冬の始まりの時期になると必ず乾燥に悩まされます。

乾燥から肌がかゆくなってしまうことが毎年恒例の悩みです。

社会人になって少ししてから、年齢的には28歳ごろから乾燥を実感するようになりました。

部位としては頬の高い所やこめかみに近い所、口のまわりが乾いてかゆみを感じます。

おでこのあたりは不思議とかゆみを感じません。

また、冬になると背中のかゆみもひどく感じ、夜中寝ている間にかゆみで目が覚めてしまうこともありました。

これは、一人目を妊娠した時が最も症状がひどかったです。

しっかりと体を休めるためにも眠りたいのに夜中に目が覚めてしまうことがとてもつらかったです。

夏場はなんともないので、やはり乾燥が原因なのかと思っていました。

また、妊娠によって体調の変化もあったのかと思います。

肌トラブルの原因と種類

肌が脂性の人は乾燥知らずの肌で常にしっとりとしていると思いがちですが、肌が乾燥しているからこそ潤いを維持しようとして皮脂がたくさんでることがあるのです。

そのせいなのか、もう30歳に近くなって皮脂も出にくくなったと思う年齢にも関わらず、ニキビができるようになってしまいました。

これ以上ニキビを増やしたくなかったので、しっかりと皮脂を落とすことが重要だと考えて、洗顔を念入りに実施するようにしました。

そうしたところ、なぜかニキビがさらに再発するようになってしまいました。

同じところに何回も再発するために、ニキビ跡の赤みがしっかりと残ってしまっていました。

最初はちゃんと洗っているのにどうしてニキビが繰り返されるのかさっぱりわからなかったけど、ニキビ跡についていろいろと調べていくうちに、自分のやっていることの間違いに気付くようになりました。

肌トラブルを改善するためのスキンケアが大事

乾燥による顔のかゆみについては、最初は化粧水などしっかりと塗れば治ると思っていたのですが、それだけでは特に変化はありませんでした。

そこで、ネットでいろいろと調べてみると、私のようにニキビ跡、そして敏感肌や乾燥肌に悩んでいる方の多くが洗顔のし過ぎであることを知りました。

そのため、洗顔のときにこすりすぎないこと、さらに敏感肌や乾燥肌に効果があると言われているセラミド配合の化粧水で保湿をしっかりすることを意識しました。

特にこの特定のコスメが良い、というよりはセラミドが配合されているものであれば、3つ試してどれも効果が実感できたので、やはり肌のバリア機能が衰えてしまっていることが原因なんだと思いました。

高いから良い、というわけではないというのが分かりました。

ただ、もったいないと思って少しだけ使うのではなく、しっかりと適量を使う、ということが大切だと思いました。

顔の保湿は、夏の終わりくらいから早めに始めました。

合わせて、首のところまで、化粧水を大目に付けるようにしました。

子どもが小さくて忙しいことと、私の顔もべたべた触ってくるので、化粧をしたくなく、今は毎日すっぴんで過ごしています。

保湿だけは朝晩の洗顔後に忘れずにしています。

原因に合った適切なケアをしよう

顔のかゆみは、セラミドを配合した化粧水による保湿を意識するようになってからだいぶ改善されました。

また、化粧をしないので余計な刺激を受けていないのか肌の調子は良いです。

ただ、紫外線は気を付けないといけないと思っています。

背中の乾燥については、妊娠中にかなり悩まされたので皮膚科に行き相談しました。

その結果、入浴の時はごしごしこすらないこと、というアドバイスを受けました。

そして、処方してもらった薬を薄く、やさしくつけ続けたら、かゆみも収まり、ニキビ跡も治まりました。

薬も優しく塗らないと、肌への刺激になると皮膚科医に教えられました。

顔の肌の方は自分で化粧水をいろいろと試して改善したので皮膚科には通いませんでしたが、背中のかゆみは広範囲で眠れないくらいのものだったので、早めに皮膚科に行ってよかったと思っています。

原因に合ったケアが必要

私の場合は、乾燥肌でおそらく擦りすぎによって水分を保持するためのお肌の機能が弱ってしまったことがすべての肌トラブルの原因です。

こうなってしまうと一時的な保湿ではなくて、肌が潤いを守るために必要なセラミドを補給しつつ、洗い方を改善することがポイントだったのです。

このように、一口に乾燥といっても一時的なものである方もいれば、根本的に肌の機能が衰えている場合もあるので人それぞれ必要なケアが変わってくるのです。

多くの女性が肌の悩みを持ちつつも、どのようにケアしたらいいのかわからないと言う方が多いと思うので、できるだけ具体的な症状と対策方法を紹介していきたいと思います。