脂性肌で皮脂の多さに悩む日々

23歳の頃から、脂性肌に悩まされるようになりました。

朝起きて鏡を見ると、脂でおでこと鼻がテカテカするようになりました。

触ったら、指先がベタつくほどなので気持ち悪いくらいでした。

化粧をして日中過ごしていると、もうお昼ぐらいから化粧崩れが始まり、困っていました。

夕方になると、トイレに行くたびに化粧直しをするような状態で、すぐにファンデーションが毛穴落ちしてしまっていました。

夏は特にひどいので、何度も化粧直しをしなければなりません。

頬は普通なのに、おでこと鼻だけが化粧崩れを起こしてしまい、そういう状態なので街を歩くときも人目が気になって、毎日楽しくありませんでした。

脂取り紙が何枚も必要になり、一度使った枚数を家族にそれを見せたら引かれました。

すごくショックでした。

おでこも鼻も一日中さらさらで、脂取り紙なんか必要のない肌になりたかったです。

脂性を改善するには保湿が大事

始めの頃は、脂性の原因は毛穴にあると思ったのでビオレの毛穴パックを試してみましたが、逆効果なのか脂性肌は余計にひどくなってきました。

雑誌やネットで勉強して脂性肌にはきちんとした保湿が大事だと知り、評判の化粧水を買ってみました。

それまでは皮脂が出やすい肌は、保湿をせずにむしろ乾燥させたほうがいいような気がしていて、潤いはほどほどに与えてあげた方がいいと思っていました。

しかし、思春期など皮脂の出やすい時期ではなくて大人になってからの皮脂の多さは乾燥が原因の場合がほとんどだと知りました。

肌に必要な水分が不足しているから、必死に皮脂を分泌させて潤いを保とうとしているのです。

そのため、皮脂が多くオイリー肌である人ほどしっかりと保湿をすることが大事になってくるのです。

私が使っている無印良品の化粧水はヒアルロン酸やリピジュアRといった成分配合で保湿力に優れているというので、とても期待できました。

実際に使っている人のブログをチェックして、脂性肌が改善したという人もいたので、きっと私の肌にも効果があるのではと思いました。

夜、お風呂上がりに何度もパッティングして、手に肌が吸い付いてくるようになるまで保湿しました。

夜のスキンケアで翌日の肌の状態が変わってくるので、しっかりと丁寧にパッティングするようにしました。

保湿をしないことが脂性肌の原因だった

実践した結果、1か月くらいして朝起きたときのテカりが減ってきていることに気がつきました。

一日に必要な脂取り紙の枚数も減ってきたし、触っても指先につく脂は少なくなりました。

何よりも化粧直しを頻繁にしなくてすむことが嬉しいです。

化粧直しの機会が減ることで、長期的にみるとコスメの節約になるので、そういう面でも良かったです。

キメも細かくなってきたのか、家族から肌が綺麗だねと言われるようになりました。

それまでのケアは自分は脂性肌だからできるだけ保湿などはしない方がいいと思って、あまりスキンケアを真面目にしていませんでした。

でも、実は肌が乾燥しているからこそ潤いを与えようとして皮脂を出そうとするという話を聞き、保湿をしていなかった今までのケアが間違っていたと気づきました。

脂性肌には保湿が大切です。

今では、毎日自信を持って過ごせるようになって本当に嬉しいです。

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